高度情報処理技術者試験やAWSに合格するための方法

高度情報処理技術者試験やAWSに合格するための方法を書きます。

プロジェクトマネージャ【PM】試験合格への道①-2

   

このページでは、プロジェクトマネージャ試験に合格するためのポイントの1つ

①午後2対策

①-2:おすすめ書籍

について記載します。

 

私がお勧めする書籍は以下の2つです。

・その1

情報処理教科書 プロジェクトマネージャ

プロジェクトマネージャ試験の受験を考えている人はご存知だとおもいますが、あえて紹介させていただきます。

私がこの書籍をお勧めする理由は、「内容の充実度と解説の丁寧さ」にあります。

まず、「内容の充実度」としては、過去20年間の午後2の問題文が全て掲載されているところにあります。

当初、私は「20年前の問題文など読む価値があるの?」という疑念を抱いていました。

しかしながら、実際に20年前の問題文を読むと、登場する技術は確かに過去のものですが、「兆候」や「早期発見」等の現在でもプロマネの基本となる事例が頻出します。

つまり、過去20年間の午後2の内容を全て把握できるということです。

これは、本試験当日に問題文に初めて目を通した時に力を発揮します。

具体的に言うと、「これは○年の問△と類似しているから、□という設定で論述しよう」といった思考が瞬時に働くようになります。

合格に向けて大きな武器を得ることができると思います。

 

次に、「解説の丁寧さ」について、「文章」と「動画」という2つの方法で解説されていることにあります。

まず、「文章」については、プロマネ初心者でも容易に理解できるように平易な文章で順序立てて解説が書かれています。

うまく表現できなくてすみませんが、ただ読んでいるだけでスラスラと頭に記憶されていくんです。

さすが、論述系試験に何回も合格された著者だからこそなせる技だと思います。

次に「動画」については、過去問題が掲載されたページにQRコードが記載されていて、これをスマホで読み取ると解説用の動画が起動します。文章と同様に、この動画解説も非常に分かりやすいです。

通勤時間はいつもこの動画を視聴してました。

さらに、「文章」と「動画」を交互に確認することでより知識として確実に定着するようになります。

 

・その2

合格論文の書き方・事例集 プロジェクトマネージャ


 

私がこの書籍をおすすめする理由は、「A評価の論文を書くためのプロセスが体系的に記載されているから」です。

自分の思考を素早く文章化するためのノウハウや、論文設計の具体的なプロセス禁則処理の必要性アイウで記載すべき文字数とその根拠等が、体系的に記載されています。

また、過去の合格者のサンプル論文が沢山掲載されているので、自身の論文がどの程度のレベルに達しているかを推し測ることもできます。

私自身、この書籍を購入する前後で、午後2の所要時間が平均して約10分、短縮できるようになりました。

論文試験の経験がない方はイメージしにくいかもですが、10分の短縮は飛躍的な向上と言ってもいい進歩です。

120分で論文を書き上げることが難しい等の悩みを抱えている方には、特におすすめしたい書籍です。