高度情報処理技術者試験やAWSに合格するための方法

高度情報処理技術者試験やAWSに合格するための方法を書きます。

プロジェクトマネージャ【PM】試験合格への道②-1

   

このページでは、プロジェクトマネージャ試験に合格するためのポイントの1つ

②午後1対策

②-1:問題の傾向と対策

について記載します。

 

私は、平成21年度〜平成31年度の過去問を5回解きました。

起き続ける中で、私なりに午後1を解くためのポイントのようなものが見えてきました。

皆様の参考にもなると思いますので、紹介させていただきます。

 

【ポイント1:問題文と設問の対応関係】

プロジェクトマネージャ試験の午後1は、「問題文の1つの章と1つの設問が対応する」という特徴があります。

具体的には、「1章と設問1」や「3章と設問2」が対応している等です。

また、1つの設問の解答が複数の章に跨るようなケースは少ないです。

このため、問題文を読むのを章毎に区切って設問1を解き、また、問題文の読むのを再開して設問2を解くという方法が可能です。

つまり、読み込んだ内容が短期記憶に鮮明に残っているうちに解答してしまうというテクニックです。

このテクニックを使うことで、私は1つの問において平均5点ほど高得点が取れるようになりました。

また、1つの問を解き終わる時間が平均6分ほど短縮できるようになりました。

これは大きな進歩です。

 

【ポイント2:プロジェクトマネージャとしての考えを書かせる問題が出る】

問題文に書かれていなくて、プロジェクトマネージャとしてどう対応すべきかを考えて解答する問題が出ます(以下、「プロジェクトマネージャとしての考え」と記載します)。

特に「コミュニケーションやステークホルダ」系の設問で多く出題される傾向があると考えます。

この「プロジェクトマネージャとしての考え」ですが、実は正解があります。

それは「過去の午後2の問題文」です。

一例を挙げると「予算超過の兆候を事前に察知することが肝要である。」などです。

この「プロジェクトマネージャとしての考え」で正解を得るためには、過去の午後2問題を読み込む必要があります。

きちんと統計を取ったわけではないですが、、平成21年度〜平成31年度の過去問において、全体の10%程度はこれに該当する問題だったという印象です。

つまり、点数にすると10点分です。

この10点を多いとみるか少ないとみるかは皆様それぞれの価値観に依りますが、全受験者の得点が50点〜59点と60点〜69点の範囲に最も集中していることを考えると、この10点で一気に合格圏内に入れる方が大勢いらっしゃると考えます。

 

【ポイント3:問題選択時の判断方法】

私が、午後1で3問のなかから2問を選択する際の判断方法を、以下に記載します。

私は、「ページ数」「計算問題の有無」「苦手なジャンルの有無」「解答数」という4つの情報を元に判断します。

詳細は以下の通りです。

 

・「ページ数」:

ページ数が少ない問題を選択します。

理由は、「読む時間と短期記憶すべき量を少しでも減らすためです

 

・「計算問題の有無」:

計算問題のある問は選択しません。

理由は、私は性格的に計算ミスをしていないかが気になってしまい、他の設問に集中できなくなるからです。。

 

・「苦手なジャンルの有無」:

調達に関する問題は選択しません。

理由は、自身が調達に関する業務に一切携わったことがないからです。

 

・「解答数」:

解答数の少ない問題は選択しません。

理由は、回答数の少ない問題は1つの設問毎の配点が高いことから、これまた私の性格上、この解答で本当に大丈夫かを何度も考え直してしまい、他の問題に充てるべき時間を浪費する傾向があったからです。。

 

なお、上述したポイント1とポイント2は、他の章でも紹介した下記の書籍で私より何倍もわかりやすい説明が記載されています。

超おすすめの書籍です。

・情報処理教科書 プロジェクトマネージャ